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 弊社では建築と共に、海外支援、人材育成、耐震フレーム、福祉、NPO活動や関連企業により多くの取り組みを行っています。

海外支援事業

 西野工務店では国の事業でもある海外支援事業に携わり、弊社の半自動プレカットの再利用を目的とし海外での活用を考え、平成25年度より本格的に海外「ラオス」にて支援事業を進めています。(平成24年12月26日JICA海外展開支援事業に選出されました。)
 ラオス人民共和国において、職業訓練校をパートナーとして自社のプレカット機械を設置し、建築の技術者育成を行い、途上国支援と海外展開を共に現在合弁会社設立に向け準備を開始しています。  同時に日本での実習・研修事業を活用しながら、日本のものづくり技術を活かした安心で安全な建築物の提供を目指しています。


 海外事業の概要としましては、弊社の技術や人材・設備を生かし、住宅供給が問題となっている、諸外国に対しそのノウハウを伝え共に成長するビジネスモデルを構築する事が目的です。
 この事業は外務省が開発課題の解決と途上国への事業展開の両立を目指す中小企業などからの提案を公示により募り、JICAが選定した案件の提案法人に調査を委託するものです。
途上国・進興国においては人口の増加問題に伴い、住居の確保という事が問題となっています。 弊社が培ってきた、在来工法の木造建築技術を活用し、自分達のビジネスだけでなく、相手国にとって有益で、そこに住む人たちが幸せな生活を送れるような提案をしていければと思っています。
既に当該国の調査を独自に行い、その国の人との交流を開始しその可能性の調査に入っています。
 半自動プレカットの再利用として現地で使用可能であるとの判断に伴い、プレカットの技術や作業方法、木軸加工についての教育などを行い、現地での住宅建築事業に繋げると共に、現地労働者の雇用の確保に役立てるよう提案を進めています。

  草の根技術協力(地域活性化特別枠)事業概要

 

海外支援事業報告

 日本国内での事業内容

ラオス人技術者日本招待事業
JICA草の根事業・HIDA日本研修事業によるラオス人リーダー育成

 西野工務店は海外事業展開を、人材教育事業と市場参入それぞれを独立させ、かつ連携させながら進めています。  人材育成において、最重要と位置づけているのがラオス人のリーダー育成です。
 リーダーとなるべく人材をラオスで基礎教育を行い、その資質のある人材を日本に招き、日本の職人による日本での直接教育を2016年より行っています。

 ラオス国内での事業内容

JICA草の根事業
ODAによる技術者教育・起業就業支援(CP職業訓練校)

 日本の職人技術はまだまだ世界に必要とされています。今必要とされているのはそれを伝える技術です。 途上国では読み書きそろばんが出来ない人もたくさんいます。その人達にどのように伝えるか、社会で認められる人材にどのように育てるか。
 毎日、日本とラオスをスカイプ・LINEでつないで、仕事をこなしながら少しづつその教育技術の向上にむけ実践を積み上げています。

2017年ラオス事業報告書

ラオスモデルハウス


モデルハウス建設

 弊社社員等指導のもとラオスにてモデルハウス建設現場の映像です。

 前半:建設の流れ「プレカットライン~製品出荷~現場組立~」
 後半:ラオス・パクセーにての建設から完成まで

空き家改修モデル化事業

 草の根技術協力事業

 弊社、進めております、JICAによるラオス事業の新しい展開として、地元、若狭町空き家対策への改修技術提供とラオス人材育成を兼ねた、「草の根技術協定事業 合意文章調印式」が、平成2016年10月26日(水)に行われました。
 2019年10月までの3年間で現場の職業訓練校教員や技術者9人に数回分けて若狭町内に住み込んで、空き家を小規模多機能ホームなどの福祉施設にリノベーションし、空き家対策を推進

空き家改修モデル化計画



西野の取組 グループ事業